約 64,379 件
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/98.html
【名前】野比のび太 【出展】ドラえもん 【声優】 初代:小原乃梨子 2代目:大原めぐみ。 【種族】人間 【性別、年齢】男 11歳 【外見】知らない人はいないだろうが、メガネをかけた黒髪の冴えない少年 【性格】 知らない人は(ry 基本的にヘタレだが、大長編などでは勇敢になったりする 【口調】知らない(ry 一人称「僕」 二人称「あなた」「君」等 三人称「~さん」「~ちゃん」等 【特異能力】知ら(ry あやとりと射撃が得意 早寝の世界記録も保持している(枕を持って立った状態から、横になって寝るまでわずか0.93秒) 【備考】 何度も言うが、日本人なら知らない人はいないだろうキャラ 今回は頼りになるドラえもんがいないが、どこまで頑張れるか 【支給品】テーザー銃@ひぐらしのなく頃に ロボ子の着ぐるみ@ぱにぽに 林檎10個@DEATH NOTE 【本編での動向】 殺し合いの場に一人でいたことで絶望しかけるが、 磯野カツオ、明神弥彦と出会ったことでなんとか持ち直す。 若干ビビリ気味。 B-7の路地で「子豚の竹刀」によって豚化した野原しんのすけに出会う。 食糧にしようと殺すが、その後に人間だったことが分かって大ショック。 失禁して悲鳴をあげながら逃走。 さらに人間不信に陥った。
https://w.atwiki.jp/28ni-hati/pages/111.html
<感想> 始まりが、のび太が今の生活が嫌になり家出するところからはじまるのは少し唐突すぎていらっときた。 のび太は家出として選んだ土地は裏山や空き地であったが、もう少しいいところを選べばいいものを・・・。にしても、俺も自由の素晴らしさを味わいたい。 のび太達は過去の世界でククリ達と仲よくなって自由を満喫していたが、結局は親の所に帰っていく。やはり自由になった所で最終的には、元の生活に戻っていくものなんだろうか? ギガゾンビとドラソンビの最後の戦いはもっと白熱したものにすべき。タイムパトロールが来てからというもの今まで描いてきた内容がすっ飛ぶほどの速い展開で、視聴者にとっては物足りない終わり方であったのように感じる 映画用の武田鉄矢が歌っていた主題歌がよかった。武田鉄矢は本当にいい仕事をする。
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/164.html
☆ 野比太鉄道物語 スネ夫に鉄道ジオラマをじまんされ、何が楽しいか愚痴るとスネ夫にバカされあ、くやしくてたまらないのび太。スネ夫をギャフンと言わせたいと、ドラえもんに自分分どら焼き放棄であ、たのみこむ。 それを聞いたドラえもんは、『鉄道ごっこセット』を取りだす。小さな電車のオモチャだと思って、さいしょはバカにしていたのび太。ところが、専用のチョークで道に線路を描いて、駅の標識を地面にさすと、プラットホームがあらわれたからビックリ! さらに、オモチャの電車がドーンと巨大化し、じっさいに乗ることができるようになったから大よろこびする。 さっそく運転士になって、電車を走らせたのび太。スネ夫とジャイアンを驚かせることにも成功し、ジャイアンは、野比太鉄道のが面白そうとスネ夫に模型んマフラー放棄、列車を追う、野比大満!のび太家から学校まで線路引いたん。 最初は、メインキャラら家を巡る程度で駅数も少数だったあ!だが、電車を見たクラスメートたちが、次々と乗せてほしいと言ってきて駅が増え、同時に総延長が伸び、のび太家〜学校まで全通した時には夜となっていた。 翌朝、運転士兼役員な、のび太は、早起きせざるを得ずあ、ドラえもんに起こされ、早朝から走らせる。 口コミで広まり1駅から多数乗り込み満員電車なまにくあ。 翌朝、1両増結され2両となったが、この日、生憎の雨、 チョークで書いた線路のため、雨で道路上のチョークが流れてしまい線路流失あ! これにより列車は、立ち往生。 これにょら乗客やスネ夫駅で待つスネ夫に影響が出た。 概要 鉄道であるも、その様は、道路上に敷かれた併用軌道だ。 電車は、JR専用線でなく!路面電車。 しかし、電車といっても架線は、存在せず、パンタグラフは、飾りもしくは、上部にソーラーが付いて、太陽光吸収し発電し走ってるんだろう。 駅も電停のようだ。しかも、典型的なバス停みたいに屋根がない。 その割に、交差点を横切る箇所は、列車が近づくだけ警報機と遮断機が現れるんから併用軌道でありながら専用軌道のようんあ。 線路は、チョークで書いてるため水や擦りに弱く、線路がないと電車は、強制停止してしまう。このため雨中運行すると立ち往生しやすいんだ!あ。 チョークは、接触した物体へ削り塗ってるため、 アスファルトやコンクリートといった硬い地面でないとチョーク粉が定着しにくい。 そのため、草藪や水上といった場所には、書きづらいあ必然的に併用軌道となる。 しかもあ、列車は、道路の半分以上を占める体積故、併用軌道にもかかわらず自動車の進行妨げなってる。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/42.html
のび太と米帝兵団 なんとなくさん のび太「やったよドラえもん!空気大砲で米帝の戦車が吹っ飛んじゃったよ!」 ドラえもん「すごいぞ、のび太君!その調子で米軍を全滅させよう!」 中略・・・ フセイン大統領「のび太君にドラえもん君、本当にありがとう。 これでイラクに平和がもどりました。」 のび太「エッヘン、いやぁ、それほどのことじゃないですよぉ。」 ドラえもん「みんな尻尾を巻いて逃げていきましたから、米帝がイラクに戻ってくることは二度とないでしょう。」 ビン・ラディン「イラクだけではありません。イスラム世界全体、いえ世界中が平和になったのです。 のび太君とドラえもん君の勇気を見て、私たちの同胞が米国内で行動を開始しました。 ニューヨークも再び壊滅しましたし、米帝が侵略に走ることはもうありません。」 のび太と米帝兵団 おしまい 前に戻る
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/80.html
のび太のバトロワクエスト◆SahQEsospM 「ドラえも~ん!」 野比のび太は泣き叫んでいた。 突然殺し合えと言われても、そんな事できない。 だからドラえもんを呼ぼう。ドラえもんなら何とかしてくれる。 その時、泣き叫ぶのび太の肩に何かが触れた。 「あの……」 「うわぁーー!?」 のび太は驚き飛び上がった。 「落ち着いて。私は、あなたを襲ったりしないわ」 そこには、杖を持った金髪の子がいた。 「私の名前はタバサ。あなたは?」 「の、野比、のび太。ほ、本当に、襲わない?」 「もちろんよ、ノビタさん」 「よ、よかった~」 のび太は安心してその場にへたり込んだ。 「私も、最初に会ったのがノビタさんでよかったです。ノビタさんは、ここに来てから誰かに会いましたか?」 「ううん。君が初めてだよ」 「そうですか。名簿は見ました?」 タバサはランドセルから名簿を取り出し、のび太に渡した。 「まだ何にも……あっ、ジャイアンとスネ夫!」 「お友達ですか?」 「うん」 ある意味いつものメンバーといえる。ドラえもんとしずかちゃんがいないのが不思議なくらいだ。 「そうですか。私は、お兄ちゃんのレックスにお母さんのビアンカ、それからお父さんのアベルがいました」 「えっ、家族で!?なんて酷い事を!」 さっきまで泣いていたのが嘘のように怒りを顕わにするのび太に、タバサは目を丸くしていた。 「ありがとうございます。ノビタさんは、いい人ですね」 「えっ?いや~そんな~」 「悪事に対して素直に怒る事ができるのは、優しい証拠です。ところで、ノビタさんはこれの使い方が解りますか?」 タバサにスマホを渡されたのび太は、地図を表示してみた。 「あれ?僕ん家がある!」 「私の家もありますね。グランバニア城です」 「えっ!タバサの家も!?……ん?お城に住んでるって、じゃあタバサはお姫様なの!?」 のび太は2度びっくりした。 「はい。グランバニア王国の王女です」 「へ~!凄いじゃない!」 「凄くなんて無いですよ。私は勇者でも無いし」 「勇者?」 「お兄ちゃんは勇者なんです」 のび太がまた驚いたとき、爆音が響いた。 「えっえっ、なになに!?」 慌てふためくのび太をよそに、タバサは冷静に訊いてきた。 「ノビタさんは、どこか行きたい所はありますか?」 「別に無いけど」 「私は、あの爆発があった場所に行きたいです」 「あっ、危ないよっ!」 「そうでしょうね。でも、近くにお兄ちゃんがいたら、きっと向かうと思うんです。あそこには、爆発で怪我をした人や、爆発を起こした人がいる筈だから」 「お兄さんを、探しに行きたいんだね?」 「はい。ノビタさんにも、ついてきてほしいんです」 「もももっ、勿論さっ!」 体を振るわせながらも、のび太は力強く叫んだ。 「ありがとうございます。ノビタさんの事は、私が守りますから。あ、そうだ。この杖はノビタさんが持っていてくれますか」 「これは?」 「私に支給されたもので、魔封じの杖といいます。使えば敵の呪文を封じる事ができるんです」 「タバサはどうするの?」 「私は武器が無くても戦えますから」 「分かった。貰うよ」 「では、行きましょう」 【C-4/深夜】 【野比のび太@ドラえもん】 [状態]:健康 [装備]:まふうじのつえ@DQV [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3 [思考・行動] 基本方針:脱出 1:爆発した所を見に行く 2:タバサについていく 【タバサ@ドラゴンクエストV 天空の花嫁】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2(確認済み) [思考・行動] 基本方針:ポーキー・ミンチを倒す 1:爆発現場に向かう 2:ノビタさんを守る 3:家族と合流 4:敵の排除 ※参戦時期は、両親の石化を治して以降です。 ※爆発は、ボルガ博士のものです。 支給品解説 【まふうじのつえ@DQV】 道具として使うと、敵の呪文を封じる。 ≪025 大きな背中 時系列順に読む 028 真夜中のお菓子パーティにようこそ≫ ≪025 大きな背中 投下順に読む 027 セカンドジョーカー≫ タバサの登場SSを読む 035 暴走! チャージマン研!≫ 野比のび太の登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/495.html
前へ ~クチバシティ~ ポケモンセンターにつくといきなり、トレーナー♀からバトルサーチャーをもらう。 こんな物タダで貰っていいのか? と思いつつも、遠慮なく受け取っておく。 一応隣の民家でボロの釣竿ももらっておく、絶対に使うことはないと思うけど。 そして続いては自転車を貰うためにポケモン大好きクラブへ。 会長の長話を聞き、聞いてやったお礼に引換券をもらう。 しかしこの引換券で貰える自転車って、100万円もする高級品なんだよな…… そんな高級品をタダで譲るとか、この爺さんちょっとおかしいだろ。 大体そんなに金に余裕があるなら、ユ○セフに寄付でもしろよ。 とか思いつつも、結局得するのは自分なので迷わず引換券を頂く。 面倒ながらも自転車のために一度ハナダへ戻る。 ふと思ったんだが、いくら折りたた自転車っていってもあの小さなバッグに入るくらいまで折りたためるのか? 大体よく考えればあのバッグには謎が多すぎる。 技マシン全種類を99枚、さらにその他もろもろのアイテムや自転車や釣竿なんかを余裕で収納できるんだから。 きっとあのバッグはフェイクで、中には四次元ポケット的なものが入っていると予想する。 というか、あのバッグ自体が4次元ポケット的なものなのかもしれない。 どうでもいい考察に時間を費やしつつ、自転車を飛ばしまくってクチバへ向かう。 しかし、クチバへ行くたびに穴を掘るを取られた人の家を通るのか…… 勝手に通路として利用されているこの家の住民が不憫で仕方ない。 クチバに入る寸前で、前にいろいろあったピクニックガールのナズナを発見。 そういえば……とふとさっき手に入れたバトルサーチャーのことを思い出す。 早速使ってみると、ナズナとその下にいるキャンプボーイが反応した! ナズナに話しかけて勝負を挑むと、今度はこんなコメントが…… 「私? うーん…… 一度くらいなら……付き合ってもいいかな?」 それはポケモンバトル的な意味で? それとも恋愛的な意味で? それとも……(以下、自粛します) ナズナは以外にも強かった、ピジョンレベル21が2体もいるなんて…… バトル後は相変わらずバトル教授を求めてきたが、正直 (こんな短期間でそんなにレベルを上げられるんなら必要ないんじゃないか?) と思った。 その下にいるバトルする気満々なキャンプボーイを鮮やかに無視し、再びクチバへ。 ストーリーを進めるためにサントアンヌ号へ。 この時点で手持ちのレベルがかなり上がってしまっているため、先頭は極力避ける路線で行く。 だがアイテムは回収しておきたいので、ちゃっかり全ての部屋を回ってました。 船に入って適当な部屋に入ると、ドアを開けた瞬間いきなりジェントルマンが勝負してきた。 いきなり勝負とか……お前、どこがジェントルマンなんだよ。 勝負はできるだけマンキーを使うようにする、ピカチュウとギャラドスのレベルを上げすぎるわけにもいかないし。 負けた自称ジェントルマンは、 「礼儀を知らん餓鬼だ……」的なことを口走る。 どっちがだよ! と突っ込みを入れつつ部屋を出る。 その後もしばらく、アイテム回収+バトル→回復しに部屋へ戻るのパターンを繰り返す。 ふと思ったんだが、ファイアレッドでは休憩はお姉さん(赤の他人)の部屋で行う。 別にそれは構わない、というか寧ろこっちの方がいいとは思う…… だがしかし、何故主人公の部屋がないんだ? 客人に部屋も用意しないとかおかしいだろ……常識的に考えて。 またもやつまらないことを考えつつ、船のアイテムを順調に回収していく。 途中で「瓦割り」の技マシンを手に入れ、マンキーがますます強化される。 しかしマンキーの技豪華だな……とてもレベル16のポケモンとは思えん。 後気になったのは、ゴミ箱で見つけた凄い傷薬。 凄い傷薬の値段は確か1200円……誰だよこんな高級品捨てた奴は! うまい棒に換算するとなんと120本、一日一本ペースとすれば4ヶ月分もの量になる。 『眠る』の技マシンとカゴの実もゲットしてコンボを考えたが、 以前『ポケモンに道具を持たせるのは禁止』と書いたので諦める。 アイテム回収及びマンキーのレベル上げが順調に進んでいたところで、再びドアに入った瞬間奇襲をくらう。 ちなみに、今回の相手は船乗りだった。 戦闘中思ったんだが、なんでギャラドスがタッツーの睨みつけるをくらうんだろう。 ギャラドスは6,5m、タッツーは0,4m……なんでこんなに小さい相手に怯えてんだよ、ギャラドス。 この戦闘を終えた辺りで、そろそろいいか……思って船長室へ向かう。 船長室の前でライバルのデキスギと遭遇、バトルになる。 ……正直あまりにも楽勝過ぎたので、内容を省略させてもらう。 敵4匹の内3匹はギャラドスが倒した、しかもギャラドスはほぼノーダメージ。 この時点でのギャラドスは強すぎる、ゲームバランス崩壊の危機だ。 某社長風に言えば、『強靭! 無敵! 最強!』といったところだろうか。 ちなみにこの戦闘で、新たに龍の怒りを習得しました。 そういえば龍の怒りって、ポケモンスタジアム2の低レベルカップでは反則的に強かったなあ…… セーブが消えまくっていた64ソフトのことを思い出して少し嫌な気分になった。 船長室に入ると、船長らしき人物が嘔吐していた。 そんな彼に話しかけると、主人公はいきなり船長の背中をさすりだした。 「すり……すり……すり……すり……」 こんなコメントと同時にポケモンセンターの回復音が流れ、船長が回復する。 さっきまであんなに苦しそうだったのに、背中をさすっただけ直るものなのか? きっと主人公はホイミを使っていたんだ、ということにしておこう…… 秘伝マシンをいただき、用済みになった船長を無視して部屋を出る。 ちなみに出る前にゴミ箱を調べてみたら、 「あんまり見ない方がいいみたいだ……」というコメントが出てきた。 主人公が船を出たとたんにサントアンヌ号は出航した。 とりあえずタイミングが良すぎる件は突っ込まないでおこう。 ジム戦の前に11番道路へスリープを捕まえに行く。 スリープが最初に出てきたのは19回目、ミスで殺してしまって次に出てきたのは26回目…… なんでこんなに出現率が低いのか……と呟いてしまった。 スリープのレベルを14まで上げ、パーティーのレベルは初代のマチス戦時とまったく同じ! よし、いまこそジム戦のとき……と思ったが、初代パーティにはなんと居合い切りを覚えるポケモンがいなかった! 仕方なくルールを破り、フシギダネをボックスから引っ張り出してくる。 しかし、初代ののび太はどうやってジムへ入ったんだろう…… (多分他の挑戦者がすでに切っていたからなかったんだ……うん、そういうことにしておこう!) と心に念じ、クチバジムの門をくぐる。 門下生との戦いでスリープを育成しておき、いよいよマチス戦に。 ……実は仕掛けをとくのにちょっと時間がかかってしまったが、まあそんなことはどうでもいい。 マチスの一体目ビリリダマは、スリープで眠らせてからマンキーの穴を掘るで撃破。 続いて2体目はピカチュウVSピカチュウ。 ライチュウの前にここで影分身を積んでおこうと思い、電磁波→影分身のパターンに入る。 しかし、驚いたことに敵も全く同じ戦法を使ってくる。 敵が『何でも直し』を一度使ってきた時は驚いたが、一回だけだったので安心。 結局、メガトンキックが奇跡的に一回目で命中して勝利した。 影分身5回分と麻痺状態を引きずったままライチュウ戦へ……麻痺直しは買い忘れてました。 ライチュウもピカチュウと同じく影分身を積みまくって来る。 しかもこっちがせっかく回避率上げたのに、必中技の電撃波を使ってくるとか卑怯だろ。 まあ、自分が電撃波の存在を忘れてただけなんだがな…… 結局ピカチュウはメガトンキックを一発当てて死亡、続くマンキーの穴を掘るが命中して勝利。 戦利品の電撃波の技マシンはピカチュウに使用、どうせ10万ボルトを覚えるときに消されるんだろうけど…… ここまでの記録 バッジ 3個 プレイ時間 5 07 所持金 31500円 手持ち ・ギャラドス レベル26 ♂(秘密の力 龍の怒り 噛み付く 水の波動) ・ピカチュウ レベル22 ♀(電撃波 メガトンキック 影分身 電磁波) ・マンキー レベル20 ♂(メガトンパンチ けたぐり 穴を掘る 瓦割り) ・スリープ レベル15 ♂(はたく 催眠術 金縛り 念力) (後、居合い切り用フシギダネレベル6もいます) 3個目のバッジをゲットした後、これからのことについて考える。 とりあえず、次の目標であるタマムシジム戦時の初代のび太のパーティーを確認する。 するとアジト戦後とジム戦後の手持ちレベルにかなりの差があったので、ジム戦前にレベル上げをしたんだなあと予想した。 でもジム戦前のレベルが分からないので、ジム戦後のレベル (ギャラドス28 ピカチュウ27 マンキー24 スリープ22)を目標とする。 現在とあまりレベル差がないので、これからはトレーナー戦をなるべく避けなければならないな…… ということを肝に銘じ、再びストーリーを進めはじめる。 次の目的地はイワヤマトンネル、あそこを抜けるにはフラッシュの秘伝マシンが必要だ。 フラッシュは図鑑の捕まえた数が10匹で手に入る、そして現在は6匹。 ということで、まずはフラッシュのためにポケモンを捕獲しなければならない。 クチバ近辺にいたニャース、アーボ、オニスズメを適当に捕まえる。 そしてオニスズメを民家の幼女のカモネギと交換する、これで10匹だ。 ちなみに幼女の名前は「みどりん」 ……こんな名前をつけた親の顔が見てみたい。 さらにカモネギのニックネームは「じんすけ」 ……親子揃ってどんなネーミングセンスしてるんだよ。 図鑑はもう埋まったので、不必要になったポケモンたちは速攻で逃がす。 後でみどりんに話しかけてみると、「私のカモネギ元気?」と聞いてきた。 ……ゴメンネ、もうカモネギはいないんだ…… あ、ちなみにカモネギの形見である「長ねぎ」は100円で売れましたよ、100円で。 図鑑も埋まったことだし、早速フラッシュを貰おうとしてディグダの穴へ向かう。 だがここのディグダ、頻繁に出てくる上に「蟻地獄」の特性のせいで逃げられない。(違う特性の奴もいるが) 毎回倒していたら面倒な上に、レベルが上がってしまう。 というわけで虫除けスプレーを大量に購入し、一度も野生に遭遇せずに穴を抜ける。 無事ゲットした秘伝マシンを早速起動させる、 「あーあ、フラッシュでピカチュウの技が一つ消えちゃうな。 もったいない……」 などと思っていたら、なんとロリープも覚えられるじゃないか! ありがとうロリープ、いや……ロリープ様! というわけで、フラッシュは(大した技を持っていない)ロリープに覚えさせた。 ………ここまで進むのに18分もかかったなんて口が裂けてもいえないよ…… フラッシュも覚えたことだし、早速イワヤマトンネルへ向かう。 9番道路はできるだけ戦闘を避けるようにして進む。 ちなみに全てのバトルをロリープ1匹で行ったんだが、ここでロリープが意外に使えることに気付いた。 自分より何レベルも上の相手を、催眠術を使えばほぼノーダメージで倒すことができるのだ。 ……まあ催眠術が無くなればただの雑魚なんだけどね。 途中で燕返しの技マシンも拾い、まさに絶好調と言う感じだ。 9番道路を抜けてポケモンセンターに着いた時には、ロリープのレベルは18まで上がっていた。 (ちなみに、ロリープは途中で頭突きを覚えました) イワヤマトンネルでもロリープ、それからマンキーの2体を中心にして進む。 (ちなみに野生は虫除けスプレーで全部シャットアウト) しかしロリープはここでも強い、自分より5レベル上のカラカラを無傷で倒しちゃったりする。 最早無敵、完全にロリープの天下である。 ところで、途中遭遇した山男が戦闘前にこんな事を言っていた。 「俺のポケモンテクニックで、ヒイヒイ言わせるぜ!」 ……くそみそテクニックに見えた俺は間違いなく末期ですね。 ちなみに試合後のセリフは、「負けた、お前の方がテクニシャンだ!」 素直に喜べませんでした。 そういえば、初代氏の作品でもくそみそ展開があったなあ……書き直されちゃったけど。 その後も催眠術の驚異的な力で楽々進み、いつのまにか最下層まで来ていた。 ここで印象に残ったピクニックガールのセリフを一つ。 「きゃ! 薄暗いからってそんなに近づかないで!」 これ、昔は「薄暗いからって、変なことしないで!」 ……みたいなほのかにエロい香りがするセリフだったのに、変更されたんだなorz 後、別のトレーナーに「可愛い顔してやるじゃない」みたいなことを言われたが、ノビタって可愛い顔なのか? とか何とかやってるうちに、いつのまにか出口まで来てました。 ~シオンタウン~ とりあえずポケモンセンターで回復を済まして、外に出る。 それにしてもシオンタウンの音楽って不気味だよな、いつきても思うよ。 でも、実は全部の町の音楽で一番好きだったりするんだよね。 こんなところで時間を費やしているのももったいないので、さっさとタマムシへ向かう。 ……え、シオンタウンこれだけ? 8番道路のトレーナーをスネークの如く避け、タマムシシティに到着。 ~タマムシシティ~ タマムシに来たらまず? ……そう、デパートへGOだ! しかし期待していた技マシンの品揃えは微妙でした…… とりあえず、レベルを上げて覚えさせるのが面倒なのでギャラドス用に破壊光線を買ってやる。 しかもファイアレッドでは、屋上の自動販売機コーナーの女の子がくれる技マシンもしょぼくなっている。 GB時代は冷凍ビームや岩雪崩という優秀な技マシンをくれたのに、いまでは「光の壁」「リフレクター」「神秘の守り」だなんて…… でも安くて回復量もそこそこな、優等生回復アイテムであるジュース類は大量購入。 3種類全部を15個ずつ買ったら、残金はなんと僅か172円! ……調子に乗りすぎたな、と少し後悔しつつデパートを出る。 次はアパートへ、イーブイは貰いたいけどルール上貰えない。 後で取りに来るのは面倒なので、ファイアレッドから追加されたアイテム「お茶」は回収しておく。 しかしこの「お茶」よく考えるとおかしな点がある。 まず、なんで警備員はお茶なら反応するのに、ジュース類はだめなんだろうか? しかも、あんな湯飲み一杯の僅かなお茶をどうやって警備員4人で分けると言うのだろうか? 1人の取り分がかなり少なくなってしまうと思うんだが。 というかそもそも、あんな湯飲みに入った状態でバックに入れて持ち運んでいたらお茶がバックの中でこぼれてしまうんじゃないだろうか? これが一番の謎である。 まあ、細かいことは置いといて先に進むとしよう。 ストーリーを進めるためにゲームコーナーへ。 自分は「超」がつくほどスロットが下手なので、最近のシリーズではスロットに触ってすらない。 奥にあるポスターの前にはいかにも怪しい服装の男がいた。 見張りがこんなに堂々としていていいのだろうか? しかも1人って無用心じゃないか? とか思いつつ見張りをあっさり倒し、スイッチをポチッと押してアジトの中へ。 アジト団員は侵入者発見の報告を受けているのに、わざわざ敵がくるのを待ち構えている。 おまけに戦いは全部一対一、集団で襲い掛かれば余裕で勝てるのに…… プレイヤーに親切な戦い方をするロケット団、実はいい奴なんじゃないか? 動く床はかなりスムーズに攻略できた、まあ初代は何回も最初からやってるからな…… あっという間にエレベーターの鍵を持っている男の下へ到着、速攻で倒す。 しかしこの男、負けたら驚くほど素直に鍵を渡してくれる。 この男も、実はいい奴なんだろう。 鍵を入手した後も速攻でサカキのいるB4Fまで辿り着く。 サカキの部屋に前にいる2人の男も速攻で撃破。 途中間違えてサンドパン相手にピカチュウを出してしまったら、その時の経験値でピカチュウがレベル26に。 そして……『ピカチュウは新しく10万ボルトを覚えたい』 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ! 早速忘れさせせられた電撃波は少しもったいなかったかもしれないな…… 2人の部下は負けると素直にサカキの部屋に通してくれる、こいつらもいい奴だな。 そしていよいよロケット団のボス、サカキ戦開始…… 一匹目、イワーク……ギャラドスの水の波動一発で死亡 二匹目、サイホーン……ギャラドスの水の波(以下略) 三匹目、ガルーラ……ギャラドスの力押し攻撃で死亡 弱いよサカキ! ギャラドス1匹で終わっちゃったよ! しかもくれる金はたったの2900円、ボスのくせに貧乏だな…… でもそんなサカキも消える、というか逃げる時にはちゃんとシルフスコープを置いていく。 やっぱり、サカキもいい奴なんだな。 その後、ボスが逃げたことなど知らぬかわいそうな残りの部下たちをレベル上げにつき合わす。 こいつらこの後もここにいるんだよな。 かわいそうに…… そして全員のレベルが目標に達したところでアジトを去り、ポケモンセンターへ。 そして回復を済ませた後、ついにタマムシジムへ向かうことに。 雑魚トレーナーとの戦いはレベルをあまり上げないようにするため極力避ける。 最低限戦わなくてはいけない2人をギャラドスの力技で粉砕し、いよいよエリカの元へ。 ちなみに、筆者はジムリーダーの中で一番エリカが好きである。 そんな俺の嫁ことエリカの1匹目はウツボット(レベル29)対するこちらはロリープ(22)…… レベル差に絶望しつつも、まあ催眠術があれば勝てるだろうと思っていた。 だがその考えは甘かった、ケーキの上にのっている砂糖菓子くらい甘かった。 催眠術で眠らし、念力で体力残りあと僅かまで削ったところで 『エリカは凄い傷薬を使った』 ……俺の嫁じゃなかったら発狂するところだったわ。 その後しつこく念力で削ったダメージもギガドレインで全快され、結局ロリープ様は何も出来ずにやられてしまった。 ロリープ……短い天下だったね。 僅か1時間、明智光秀より短いよ。 ウツボットは結局ギャラドスの力技で倒す。 敵は次にモンジャラを出して来た、こちらはマンキーに変更。 しかし与えたダメージはやはりギガドレインで全快されてしまう、ロリープの二の舞である。 不甲斐ないマンキーの変わりに出てきたのは、ジム戦の切り札ピカチュウ。 電磁波で麻痺させた上に影分身を六回積み、モンジャラを楽々撃破。 つづくラフレシアも同じような展開で撃破、やっぱりピカチュウは頼りになるなあ…… 負けたエリカは、「よかったら これ、お使いになって……」 と言ってギガドレインを渡してくれる。 ……お気持ちは嬉しいんですが、俺の手持ちにギガドレイン覚えれるやついないんですよ。 居合い切り専用ポケモン「僕は覚えますよ!」 …………ん? なんか聞こえたような…… ここまでの記録 バッジ 4個 プレイ時間 6 38 所持金 15952円 手持ち ・ギャラドス レベル28 ♂(秘密の力 破壊光線 噛み付く 水の波動) ・ピカチュウ レベル28 ♀(10万ボルト メガトンキック 影分身 電磁波) ・マンキー レベル20 ♂(メガトンパンチ けたぐり 穴を掘る 瓦割り) ・スリープ レベル15 ♂(念力 催眠術 頭突き フラッシュ) (後、居合い切り用フシギダネレベル6もいたりします……)
https://w.atwiki.jp/nobitasenki/pages/10.html
ページ製作中
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1623.html
殺し合い開始から半日はとうにすぎているというのにのび太はまだ沖縄でドラえもんを待っていた。 他人を頼るのも程があるとは思うがそれがのび太という人物なのだから仕方がない。 だからあの男に目をつけられることになる。 「動けず、闘えず、ただドラえもんを待つだけか? 他人を頼って助かれる程カオスロワは甘くないのだよ」 「き…君はルーファウス!死んだんじゃなかったの?」 のび太は幽霊を見たかのような形相で逃げ出した。 「フッハッハッハッ!!私はズガンするためなら何度でも復活してやるわい!!」 「ドラえも~ん!!」 こうしてのび太とルーファウスの追いかけっこが始まった。 【一日目・19時/日本、沖縄】 【野比のび太@ドラえもん】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]望遠鏡@現実、他支給品一式 [思考]基本 ドラえも~ん 1 ルーファウスから逃げる 【ルーファウス@FF7】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式その他不明 [思考]基本 いつも通りに動く 1 のび太をズガンする。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3791.html
jixの気まぐれキャラ バトロイ参加未定。 設定 作者が大人になったときののび太を予想して作ったキャラ。 プロフィール 職業→サラリーマン、母校の射撃部特別コーチ。 家族→妻、子供一人 特技→競技射撃(オリンピック出場、銀メダル) 焼き鳥そうめん板等でネびたが登場したときに召喚予想。
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/135.html
たかぽんが中学時代に名づけられた別名。 インセクターはがのようなキモさとのび太のひ弱さを混ぜて作られたのだろう。 最近では職場で、インセクターとんがりとも言われている。 余談だが、彼は高校時代とんがりと呼ばれていた